年が明け、もう一ヶ月が過ぎてしまいました。(12分の1が過ぎた!と私などの歳になると少々焦ってしまいます。) 今年の正月は、皆様は、どのようにお過ごしになられましたか。私は1月6日に、ちょっと遅い初詣に出かけて来ました。今年は主人の母の希望で尾山神社へ出かけたのですが、流石、尾山神社は、大変な人出でした。そこで、奇異の感に打たれたのは、キティーやドラえもんのおみくじを目にした時です。 物が豊富な時代、物の価値をどう高めるかという事が企業戦略の一つになり、見かけの価値が問われる風潮があると感じられます。何でも綺麗、可愛いという見栄えの良いものが好まれる傾向があります。当たり前の事ですが、キティーやドラえもんのおみくじは、割高でした。 しかし、どうも霊験あらたかとは、程遠く感じるのは私だけでしょうか。こんな時代だからこそ、真に価値があるものを見抜く、真に価値のあるものを築くことが重要だと改めて思いました。 そこで、真に価値のあるものは何なのかを教えてくれる園児の素晴らしい一遍の作品を年始号のトップとして御紹介致します。この作品は、朝日全国幼児作品コンクールにおいて、見事、銀賞を受賞しました。発表会の幕間にも御披露致しましたが、しみじみ考えさせられる実に内容の濃い作品だと思います。 その他、佳作の入選作品も順次載せていきたいと思いますので、今後の参考にして頂けると幸いです。